ほんと、私っておバカ。 妄想好きのおばさん。 それも自分の都合が良いようにね。 気になる人が私の名前なんて うろ覚えだったという事実。 そりや、あれから何年経つでしょう その間、私にとってはonly oneでも あちらにとってはone of them これが現実です…
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