晴れ🌤️
いよいよ午後から手術です😅
まな板の鯉となります
今夜からまた新たな章が始まります
奢る心は捨てよう
何事も明日は我が身
こんな時に思うのは意識が無くなる前は
誰のことを考えるのかな、、
なんてね
果たして私の心にある人は誰なのでしょうか
朝、麻酔科医さんのご挨拶あり
「寝てる間に終わります」
11:00 術着に着換え点滴開始(補水)
13:45手術室へ行く
スタッフさん総出で、とびっきりの
笑顔でお出迎え
我が主治医だけはちらっと見て顔背ける
(相変わらず)
日本の医療はすごいなあと、思う
私一人に何人のスタッフさんが
付いてるやろ? 至れり尽くせり
マニュアル完璧
酸素マスクを、当てられすぐに麻酔が始まった
皆に見つめられながら私は眠りにつきました
胃カメラの鎮静剤どころじゃないです
なんも記憶感覚無し
「〇〇さ〜ん終わりましたよお」
の、声で見覚める
皆さん口々に呼びかけて下さる
その中に主治医の「〇〇さ〜ん、無事おわりましたよ〜」という大きな声が聞こえた
やはり心の中では主治医が1番頼り、、、
素早く部屋に搬送され
処置され意識もはっきりしてくるが
右足が激烈に痛い、熱い
すぐに強い痛み止め注射してもらうも
なかなか効かず、カロナール3錠を追加して
落ち着きました
部屋に戻ったのが17:30頃
前後の処置を含めたら大体予定通りでした
何度も熱を測りに来られ点滴のチェックだの
甲斐甲斐しくお世話してもらいました、、
余りに頻繁にこられるのでハッと目が覚める😓
若い男の子が夜勤の担当で
尿管からでた尿を処理してくれた時は
参ったな、、、
介護みたい😅
でも感謝しかないです
21:00頃安定したということで
27時間ぶりのお食事
といってもパンと牛乳やけど
美味しかった🎵
その後眠りにつくも頻繁に目が覚める、、
つらい、早く朝になって!
と願いながら夜は明けました